【最新情報】澁谷(渋谷)恭正前科が発覚!?余罪はあるのか?保育士はいつやっていた?

自称、不動産賃貸業を営んでいると話す渋谷恭正46歳はなんとリンちゃんのご近所さんだった!!

そんな渋谷容疑者は過去に飲食店で働いていたことがあり、その時の上司の話だと『柴田くんは若い子が好き。とにかく若ければいい』とよく話していたようです。

 

 

素性は?

近所から子供好きで有名で、率先して会長も引き受けたようです。

近所付き合いもよく、周りからは考えられないとの声が上がっています。

表向きはとてもよく、PTA会長もしていたから周りからの信頼もあっただけに衝撃でした。

 

 

余罪は?

渋谷容疑者の近所では15年前に、フィリピン人ハーフの9歳の女の子が行方不明になり未だに未解決です。

これはあくまでも推測しかありませんが、リンちゃんが発見された現場から直線距離で12キロしか離れていないところで事件が起きたところから、渋谷容疑者の余罪ではなかろうか?と囁かれています。

 

世間からは?

 

 

とても最低すぎます。

PTA会長なら皆平等に 子供に対して接してもらいたい。

まだ渋谷容疑者は何の語らず黙秘しているようです。一刻も早く澁谷の口から犯行理由などの真実が語られることを願い、厳しい刑に処してもらいたいと思っています。

 

 

シャトルランとは?潜む危険は?柚野凜太郎さんの異変は?

20mシャトルランとは、20m間隔で引かれた2本の線のあいだを、合図の音に合わせて走る種目で、はじめはゆっくりで約1分を目安にしだいに早いテンポになっていきます。

そこに潜む危険を調べて見ました。

 

 

20メートルシャトルランでの危険。

 

早めに走り線で休むことは、走って止まる走って止まるの繰り返しで、余計に体力を使いすぎてしまい、
息の乱れ、めまいや気持ち悪さなどが出てしまう人がいるようです。

 

次は持久走と違って、20メートルごとに踏み切るため足をくじいたり、筋肉疲労などが起きるようです。

 

 

こんな感じです。

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柚野凜太郎さんの異変に他の生徒によると柚野凜太郎さんは倒れるかなり前のタイミングで様子がおかしかったということです。
しかも生徒が走っている中、教師が体育館から離れていました。

体力測定中に離れるのはいかがなものかと思ってしまいます。

 

京都精華大の住友剛(つよし)教授(教育学)は学校の対応に「明らかに趣旨に反している。京都精華大の住友剛(つよし)教授(教育学)は学校の対応に「明らかに趣旨に反している。と話し岩田中へのは非難は避けられないだろう。

 

 

 

柚野凜太郎くんが通っていた大分私立岩田中がひどい!事故の可能性は?

2016年5月に当時中学3年生だった柚野凜太郎くんが体力測定中に倒れ、亡くなりました。

岩田中の柳井修校長は『誠意を持って対応したい』と話していたのになぜ柚野凜太郎くんのご両親を参加させなかったのか?

 

 

 

事件当日、体力測定の一環で20メートル区間を往復する「シャトルラン」をしており、

現場にいた複数の生徒は凜太郎くんが『倒れるかなり前から異変がみられた』と話していました。

疑問に思った父親が学校側をAEDが体育館になかったことなども問題にし「危機管理があまりにずさん。息子の命は救える命だった」と語気を強めて話した。

現在も第三者委員会を設置し調査中でまだ原因はつかめていないようです。

学まだはっきりしていないからなのか校側は、ご両親を参加させなかったのではないでしょうか?

 

 

 

 

ネットの反応は?

 

 

 

 

 こんなたくさんの声が上がっています!
ずさんなのは危機管理だけではなく校長の対応もだと思います。
柳井修校長は『誠意を持って対応したい』と話していたのに、全然親の気持ちにも寄り添わず、警察を呼ぶ最終的な判断をどんな気持ちで下したのだろうか?

 

 

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