柚野凜太郎くんが通っていた大分私立岩田中がひどい!事故の可能性は?
2016年5月に当時中学3年生だった柚野凜太郎くんが体力測定中に倒れ、亡くなりました。
岩田中の柳井修校長は『誠意を持って対応したい』と話していたのになぜ柚野凜太郎くんのご両親を参加させなかったのか?
事件当日、体力測定の一環で20メートル区間を往復する「シャトルラン」をしており、
現場にいた複数の生徒は凜太郎くんが『倒れるかなり前から異変がみられた』と話していました。
疑問に思った父親が学校側をAEDが体育館になかったことなども問題にし「危機管理があまりにずさん。息子の命は救える命だった」と語気を強めて話した。
現在も第三者委員会を設置し調査中でまだ原因はつかめていないようです。
学まだはっきりしていないからなのか校側は、ご両親を参加させなかったのではないでしょうか?
ネットの反応は?
岩田中に下級生が1~2人いったのは覚えてる、正直、ムナクソ悪くなる学校だったという記憶しかねーや https://t.co/tWa2COyco3
— ロキ (@RORIKORN) 2017年4月17日
岩田中の対応は、あまりにもかたくな過ぎる。式場で生徒や先生の誰かが人や物に危害を加えて暴れてたというわけでもないのに警察を呼ぶなんて尋常じゃない。中学生の死に関して何か世間に出したら非常にまずい事を岩田中は隠しているのではないかと勘繰ってしまう。 https://t.co/A9DU4znbaO
— あきうら (@Akiura59r) 2017年4月17日
岩田中クソすぎだろ
— 八神コウの姿見(CV:麻倉もも) (@phi496) 2017年3月25日
大分の私立岩田中学校ってとこ恐ろしい学校やな。こんなとこ絶対通いたくない中学校ランキング1位だわ
— abcdcba (@Lohas_sta) 2017年4月17日
こんなたくさんの声が上がっています!
ずさんなのは危機管理だけではなく校長の対応もだと思います。
柳井修校長は『誠意を持って対応したい』と話していたのに、全然親の気持ちにも寄り添わず、警察を呼ぶ最終的な判断をどんな気持ちで下したのだろうか?